復帰しました!
こんにちは!バンブーの長髪メガネなお兄さんです!
今日、調整に出していたHotRodが戻ってきました(^^)
Fenderアンプを利用されている方お待たせしましたm(__)m
動作チェックも完了しましたのでAstへ復帰致します!

こんにちは!バンブーの長髪メガネなお兄さんです!
今日、調整に出していたHotRodが戻ってきました(^^)
Fenderアンプを利用されている方お待たせしましたm(__)m
動作チェックも完了しましたのでAstへ復帰致します!
こんにちは!バンブーの長髪メガネなお兄さんです!
長い間Astのベースアンプとして多くのベーシストに利用してもらっていた
TraceElliotですが遂に引退となりました(;_;) 15,6年ほど前にバイトとしてバンブーで働いていた時には 既にAstで稼働していたアンプで本当に長い間頑張ってくれました(;_;)
修理を考えたんですが修理代が中古価格と同じくらい掛かるし
中古市場でも安くなってたのでこれを機に引退を決断しました。
代替機としてPeaveyのMk-3を設置してるんですが
結構お客さんの評判が良くて、キャビとの相性も良いので
ベースアンプの予算が確保できるまでは常設にしようと思います。
ちなみにMetallicaのCliff BurtonもPeaveyのMkシリーズを使用してて
本人のはMk-4です(^^)
こんにちは!バンブーの長髪メガネなお兄さんです!
今日はギター調整用に練習で使用しているChampを持ってきました。
ピッキングニュアンスが出しすく音の出も早いのでお気に入りなんですが
スピーカーの口径が小さいので立ち位置で音が違い過ぎて扱い辛いのが悩みでした。
で、少し前に勧めてもらったスピーカーケーブルに交換したことで
音の距離感や広がり方が良くなって悩みがだいぶ解消されてます!
久しぶりに音出しをしたんですが中低域の押し出しが結構強いですね( ゚Д゚)
他のチューブアンプ同様に小音量では高域が出ないため音が丸過ぎるんですが
ある程度ヴォリュームを上げると丁度良い塩梅の高域が出てきて音も太くなります!
少しずつ他にも手を加えていこうか悩み中す(-“-)
やるなら次はトランス??
こんにちは!バンブーの長髪メガネなお兄さんです!
昨日、Bstへチェック完了したEDENのWTP600を設置したんですが・・・
もう今日電源が付かなくなりました(-“-)
もう、なんやねんっ!
これでEDENは4台目すよっ!
キャビも開いてチェックして、ΩとWも問題なしも確認したのに・・・
念のためケーブルも新調して他のヘッドでも動作チェックしたのに・・・
メーカーの方も購入店のスタッフも丁寧にサポートしてくれてたんですが
返品することにしました。
さすがにEDENはもう入れないす(-“-)
ちょっとアンプを新調するかは考え中ですm(__)m
こんにちは!バンブーの長髪メガネなお兄さんです!
Astに設置しているFender HotRodですが
「音が歪んでしまう」とのことでチェックしました( ゚Д゚)
クリーンChでも音割れして綺麗なクリーンが出せないす(-“-)
真空管が原因っぽいですが念のため裏パネルを開けてみました。
案の定、よぅ分からんです(*_*;
今度ギターライフさんへ調整をお願いしようと思います。
こんにちは!バンブーの長髪メガネなお兄さんです!
先日より動作検証を行っているBst設置のEDENですが
もう少しお待ちくださいm(__)m
どうなってるかと言うと・・・
①某楽器店からWTP900の新品を格安で購入
↓
②アンプ届いて電源入れるも電源入らず・・・
↓
③交換品が届くも音量小さ過ぎ&片方しか出ない。
↓
④メーカーに実機を送って検証の間は代替機を借してくれることに。
↓
⑤代替機届くも音量小さ過ぎ。ブリッジモードも作動せず。
↓
⑥検証に送ったアンプは故障と判明。
返品か交換か考えることに・・・。
上の間に何度もメーカーの方と電話でやり取りと
キャビのチェックなども実施してて
もうさすがにEDENは止めとこうと何度も考えたんですが
導入条件にあうアンプがEDEN以外に見つからず
なにより沢山の方が一生懸命サポートしてくれてて
WTP600なら900より不良少ないかもと期待を込めて
最後にWTP600を試すことにしました。
ってことで本日WTP600が届きました!
ちなみにこれを入れるとEDEN4台目です(-“-)大丈夫か??
今日・明日はお陰様でスタジオいっぱいのため
明後日テスト予定です!
しかも!
もう一台隠し玉?を用意してますのでお楽しみに!!
こんにちは!バンブーの長髪メガネです!
今回は先日Bstへ入れたMesaBoogieのMk-1について書きます(^^)
このアンプは長年メインとして使用してきたお気に入りの一台なのです!
初めてMk-1を弾いた時の感動を今でもハッキリと覚えています。
まだ某楽器店で働いていたときにアンプフェアを開催した際に
メーカーさんが貸し出してくれたアンプの中にスネークスキンのMk-1がありました。
そのアンプが初めて弾いたMk-1でした(^^)
もちろんリイシューのモデルなんですが
クリーンからクランチで弾いた時の音の太さ・粘りが綺麗で
しかも、反応がすこぶる良かったんです。
ピックが弦に当たる前に音が出る感覚と言いますか
それまで店頭で弾いてきたアンプとは明らかに音が出る速さ違いました。
それ以降ずっと「一生に一度は手にしたいアンプ」となったのです( ゚Д゚)
何台かMk-1を弾いてきましたがあのスネークスキンが特別だったのか記憶違いなのかとくに「音が速い」と思えるMk-1にはいまだ出会えてないです(_;
そんなこんなで何年も経ったある日、コレクターの方からリイシューの新古品を
安く譲って貰えることになりました。
しかも、スピーカーがBlackShadowではなく最初からALTEC仕様のレアな一台です。
音の速さはあの時のスネークスキンの方が勝りますが、Mk-1ならではの音の太さ・粘りがありバンドの中でも音が埋もれず前に出てきます。
Mk-1は最初からリバーブは薄くしか掛けれないのでリバーブタンクの交換をして
通常のMk-1よりも深く掛けられるようにモデファイしています(^^)
それが今回Bstに入れたアンプです。
こんにちは!バンブーの長髪メガネです!
今回は通称Evil Twinと呼ばれるアンプについて書こうと思います。
【Evil Twinとは?】
Fenderの「Twin Amp」のある特定の年代に製造された個体を指しますが
正式にFenderから「これがEvil Twinです」と発表されたことはありません。
海外のネットでも情報が錯綜しており未だ論争されてます。
主に下記内容で論争されています。
・94年製のみがEvil Twinだ
・94~95年製までがEvil Twinだ
・94~2001年製までがEvil Twinだ
・トレモロ回路がなければEvil Twinだ
・赤ノブがEvil Twinだ
・回路番号「E45」がEvil Twinだ
・シリアルNoがCRから始まるものがEvil Twinだ
などなど
じゃあEvil Twinって何か?というと
・94年製は間違いない
・ポールリベラが開発に参加する以前のモデル
・クリーンはBlackFaceを目指して開発された
・ドライブは初期のBoogieを目指して開発された
が今のところ海外でも有力情報っぽいです。
あとは何年製までをEvil Twinとするかが論点となってるようです。
で、今回バンブーに入れたTwin Ampは94年製造のモデルです(^^)
気になる音の感想ですが
クリーンはTwin Reverbっぽいですが高域のシャリシャリ感はなく
たしかにSilverFaceではなくBlackFaceっぽい印象です。
ドライブに関してはどうかというと
・そもそも歪の増幅方法がBoogieと違う
・Boogieはスピーカー1発に対してTwinは2発
と構造がそもそも違うのに結構似ています。
長年メインとして使用していたBoogieのMk1と比べてですが
モコっとしながらも伸びるリードサウンドは確かにBoogieっぽいです。
まぁ元々BoogieはFenderの改造モデルではあるので
似たサウンドになるのは当然なのかもしれないですが
自社を改造したモデルを出したBoogieの音に本家が目標にしたというのは
結構興味深いですし、Boogieのアンプ業界への影響の大きさが伺えます。
こんにちは!バンブーの長髪メガネです!
お待たせしました!
やっと!
やっと!!
アンプを入れることが出来ました( ;∀;)
今回、新しく入れたアンプは下記2台です(^^)
・Fender Twin Amp(通称EvilTwin)
・MesaBoogie Mk1
以前、Twinは入荷当日にギターライフさんへ調整に出すことになりましたが
本日「直った」と連絡が入り受け取りに行ってきました!
EvilTwinの説明を書きたいのですが長文になりそうなので
すみません・・・次回に持ち越させてもらいますm(__)m
こんにちは!バンブーの長髪メガネです!
昨日設置したEDENですが、説明書通りの動作をしないため
販売店に問い合わせをしたところ故障の可能性が・・・( ゚Д゚)
メーカーが土日祝で休みのため火曜日まで待ちの状態となりました(-“-)
よって、安全が確認できるまで外すことにしました(;_;)
まじかぁ・・・故障ったら何連続やか(*_*;