Boogie Mk‐Iについて

こんにちは!バンブーの長髪メガネです!

今回は先日Bstへ入れたMesaBoogieのMk-1について書きます(^^)
このアンプは長年メインとして使用してきたお気に入りの一台なのです!

初めてMk-1を弾いた時の感動を今でもハッキリと覚えています。
まだ某楽器店で働いていたときにアンプフェアを開催した際に
メーカーさんが貸し出してくれたアンプの中にスネークスキンのMk-1がありました。
そのアンプが初めて弾いたMk-1でした(^^)
もちろんリイシューのモデルなんですが
クリーンからクランチで弾いた時の音の太さ・粘りが綺麗で
しかも、反応がすこぶる良かったんです。
ピックが弦に当たる前に音が出る感覚と言いますか
それまで店頭で弾いてきたアンプとは明らかに音が出る速さ違いました。
それ以降ずっと「一生に一度は手にしたいアンプ」となったのです( ゚Д゚)
何台かMk-1を弾いてきましたがあのスネークスキンが特別だったのか記憶違いなのかとくに「音が速い」と思えるMk-1にはいまだ出会えてないです(_;

そんなこんなで何年も経ったある日、コレクターの方からリイシューの新古品を
安く譲って貰えることになりました。
しかも、スピーカーがBlackShadowではなく最初からALTEC仕様のレアな一台です。
音の速さはあの時のスネークスキンの方が勝りますが、Mk-1ならではの音の太さ・粘りがありバンドの中でも音が埋もれず前に出てきます。
Mk-1は最初からリバーブは薄くしか掛けれないのでリバーブタンクの交換をして
通常のMk-1よりも深く掛けられるようにモデファイしています(^^)
それが今回Bstに入れたアンプです。

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