こんばんわ！バンブーの三方（ミカタ）です！
今日はミヅキが14時から店番の日でした('ω')ノ
めちゃ遅い時間での更新になりました(*_*;
今回はSSHのPUの調整ばしました(^^)
SSHで各PUのバランスを取る際なんですが
各弦ずつ音量バランスを取ろうとすると
シングルとハムの音量差に悩みますよね(*_*;
でも、それでOKな場合が多々あります('ω')ノ
極端に音量差があるのは問題ですが・・・。
ハムの方が音が丸くシングルと比べて抜けないので
アンサンブルではシングルよりハムの出力が強い方が
シングルと音量バランスがよく聴こえます。
これは強く歪ませた場合でも同じ現象が起こります。
シングルの方がヌケが良いので歪みが深いと
ハムよりシングルの方が音が大きく聴こえたり(゜o゜)
SSH配列のギターのPU調整で大事なのは
シングルとハムのハーフトーンを使用した際に
ちゃんとキャラ立ちするように調整することです(^^)
以前のブログで記載したように
PU高を上げるのとポールピースを上げるのでは
サウンドに違いがあります(゜o゜)
PU高は変えずにポールピースを上げると
音がシャープになっていきます('ω')ノ
それを利用してハーフトーンでキャラ立ちするように
各弦の音量とバランスを取っていきます(^^)
PUの調整ひとつでエフェクトのノリだけでなく
アンサンブル内での聴こえ方も変わるので
色々と試行錯誤してみてはどうでしょう？？
ではでは。。。。。
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