エイプリルフール

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

今年は「BBキング」が遊びきてくれました('ω')ノ

一年振りに写真を切って貼って合成して・・・
やり方忘れて時間掛かった割には雑でした(+_+)
ではでは。。。。

一週間で・・・

こんにちは!バンブーの三方(ミカタ)です!

まだ導入から一週間しか経ってないのに・・・・
Bstに入れたばかりのAmpeg SVT-3Proが壊れました(T_T)

ほんと勘弁してくれ。。。。

とりあえず購入した楽器店に連絡入れて
来週頭に修理で送り出すことなりました。
で、修理が長くなるかもしれないので
返品に備えて代わりのアンプを探し中です・・・・。

リハスタの使用に耐えられて
修理もしやすいアンプって無いんですよね(-"-)
壊れる度に買い替えるのは現実的やないし。
かと言って、安いアンプだとW数足りないだけでなく
本番前提にしたリハに困るし・・・・。

とりあえず
またピンチヒッターとしてPEAVYの出番ですm(__)m
暫しお待ちください(T_T)

追伸
エイプリルフールやないよ・・・。
ではでは

アンプの音作り

こんにちは!バンブーの三方(ミカタ)です!

昨日、久しぶりにミヅキに写真撮ってもらったら
自分の太り具合にドン引きしダイエット再開です(T_T)

で、昨日アンプのコントロールについて説明したので
「結局、どう音作ったら良いの?」って方のために
今日はオススメな音作りの一例ば紹介です('ω')ノ

まず注意点として
アンプの近くで立ったまま音作りをすると
ハイがキツくなりやすくバランス悪くなります(;_;)
必ずアンプから少し離れてスピーカーの高さまで
屈んでチェックするようにしましょう(^^)

Gain:
ギター本体のVolを5~7まで絞って
クリーンからクランチ程度になるようにする。

Treble:
ギター本体のVolをフル10に戻してリアPUで
1弦ハイポジを弾いて耳に痛くないところまで上げる

Bass:
Trebleと同程度になるように上げる

Middle:
Treble,Bassと同程度になるように上げる

以上です('ω')ノ
あとはバンドで合わせてみて
もっと目立ちたいならMiddleを上げる。
ベースの邪魔になってるならBassを下げる。
など微調整していきましょう(^^)

上記の方法で大体バランス良くなります(^^)
Gain調整時にギター本体のVolを絞るのがキモです!
歪ませ過ぎを防ぐこともできますが
これで手元で歪具合を調整することが出来ます。
で、Volフルにしたときに歪みが足りないと感じたら
オーバードライブなどで歪みを足すと良いですよ('ω')ノ
Treble調整時にギター本体のToneを軽く絞っておくと
演奏時に音ヌケを手元のToneで調整も可能です。

慣れるまで大変かもしれないですが
演奏時にギター本体のVol、Tone操作で歪やヌケを
調整出来るようになるとめちゃ便利です(゜o゜)
初めて触るアンプでも特徴を把握しやすくなりますし
ギターやアンプを活かした使い方が出来るだけでなく
将来、歪みペダルやコンデンサーの違いなども
操作感も含めた評価ができるようになります('ω')ノ
ではでは。。。。

アンプのコントロール

こんにちは!バンブーの三方(ミカタ)です!

今日は14時からミヅキが店番の日です('ω')ノ
ミカタは刺繍依頼に行ったり買い出しなりで
戻りは22時頃になりますm(__)m

今日はギターアンプのコントロールの説明ば('ω')ノ
ギターを始めたり、バンドを新たに組む人も多いので
「アンプのコントロールの使い方がいまいち・・」
という人のために参考までに。。。。

●Gain、Pre:歪みの調整
⇒上げ過ぎると何弾いてるか分からなくなる

●Treble:高音域の調整
⇒上げ過ぎると耳に痛い、シンバルと被りやすい

●Middle:中音域の調整
⇒上げ過ぎると目立ちすぎる、ボーカルと被りやすい

●Bass:低音域の調整
⇒上げ過ぎるとモコモコなる、ベースと被りやすい

●Presence:超高音域(音の輪郭)の調整
⇒上げ過ぎるとカキンカキンで耳に痛い

●Resonance:超低音域(音の迫力)の調整
⇒上げ過ぎるとボワーなる、バスドラと被りやすい

●Volume、Master:音量の調整
⇒上げ過ぎると皆に嫌われる

●Reverb:残響の調整
⇒上げ過ぎると離れた「ぼっち」に聴こえる

ギターアンプのメーカー・モデルによって
調整できる帯域等に違いがあるんですが
大体が上記になると思います('ω')ノ
こうして各コントロールを見てみると
他楽器と被る帯域があることが分かりますね(^^)
帯域が被ることが全て悪いわけではないけど
音が打ち消し合うなど悪いことの方が大半です。
各々が好き勝手に音作りをしてしまうと
自分の音が聴こえ難いなど問題が出てきます(*_*;
そうなると多く人は自分のボリュームを上げてしまい
他のメンバーの音が聴こえなくなったり・・・。
ボーカルをメインに聴かせたいのに
ギターがボーカルより目立って邪魔してたり。。。。
ちゃんと各帯域を考えてバンド全体で音を作っていると
バランスの良いバンドに仕上がりますよ('ω')ノ
まずはリハ前に自分で好きな音を作った上で
バンドで合わせて調整を繰り返していきましょう!
リハ時にスマホなどでバンドの音を録って
他メンバーと意見交換をすると近道ですよ('ω')ノ
ギターアンプによって聴こえ方も全く違うので
「ロックならマーシャルたいっ!」と決めつけずに
ぜひ沢山のアンプを試していきましょう(^^)
ではでは。。。。

増えるよっ!!

こんにちは!バンブーの三方(ミカタ)です!

注文していたデニムエプロンが届きました(^^)
久しぶりの新品エプロンです('ω')ノ
明日はミヅキが店番の日なので
ミカタは新エプロンを持って刺繍をお願いしに
チヨダファクトリーさんへ行ってきます(^^)
ミカタとミヅキが使うんではないですよ!

そうです!!
4月からスタッフが1名増えるんですよ(゚д゚)
バンブーを利用してくれている皆さんのお陰で
スタッフを増やすことが出来ますm(__)m
本当にありがとうございます!!

4月中に業務を教えて5月には独り立ち出来れば
ミカタも日中に買い出しや事務手続きなどで
外に出れるようになりそうです(>_<)

ちなみに
バンブーはお客さんだけでなく歴代スタッフも
プロとして活躍してる人めちゃ多いんですよ(^^)
ミカタも将来のプロを輩出し続けられるように
業務以外でもフルサポートしていく所存ですm(__)m

新スタッフの初出勤日に紹介しようと思います('ω')ノ
ではでは。。。

ステージ映え!!

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

昨日、久しぶりにJamlto西新さんに顔出してきました(^^)
いつも誰かしら知り合いがいるのって嬉しいですね(゜o゜)
何とかして他にもお世話になってる方達のお店に
顔出しする時間を作らんとなぁと思いました(*_*;

で、お店の壁に何とROLLYギターが!!
ステージ映えしそうな個性的過ぎるギターなので
雑誌で見たときに「誰が買うん?」と思ってたら
ここ西新に居ましたよっ(゚д゚)!
「一度は持ってみたいけど買うのはなぁ」って方!!
これ持ってステージで写真撮れますよ(゚д゚)!

こんな遊び心満載なギターでも良い音出してたら
カッコ良く見えるんだから不思議ですよね(^^)
いつかドラえもんギターも飾られんかなぁ。。。
ではでは。。。。

フルテンってどうなの?

こんにちは!バンブーの三方(ミカタ)です!

今日はギターアンプのフルテンについて話ば(^^)

フルテンってギターリストなら一度はやってみたい
と思ったことある人多いと思います('ω')ノ
とくに40代以上のギターリストは憧れてる人多いです。
Youtubeで「フルテンで弾いてみた」動画も多くて
それを観るとやりたくなりますが・・・・
リハスタやライブハウスの備品でフルテンは
アンプを壊してしまうから絶対にダメです!!!!
試したいなら自分のアンプでやりましょう( `ー´)ノ

ギターアンプはオーディオと違って
規格以上の負荷を掛けてることが多々あります。
真空管に高負荷を掛けているだけでなく
スピーカーも規格が足りないことが多く
100Wアンプに100Wスピーカーだとしても
スピーカーを飛ばすことがあります(;゚Д゚)
つまり、フルテンするならキャビも含めて
自分の私物でやりましょう( `ー´)ノ

たしかにフルテンにすることで
パワー管の歪やキャビの鳴りも出てきて
至高のサウンドになることもあるけど
メンバーや観客への配慮を忘れては駄目です。

コロナ渦が始まる前から
ライブハウスやクラブ離れの原因の一つに
「うるさすぎる」が上位に入ってます(*_*;
それを危惧して音楽用の耳栓が開発され
ライブハウスやクラブで配られたりと
音楽業界は試行錯誤してます('ω')ノ
昔は全く会話が出来ないほどの音量で
帰りは耳がキーンとなるのが普通でしたが
いまでは耳を近づけて会話が聞き取れるまで
音量を抑えているハコが増えてます(^^)
観客の耳を守るために音量を抑える流れは
拡大していくと考えられています。

リハ終わりに耳がボワーとなってるなら
ライブ時は要注意です(;゚Д゚)
演者は腰より下くらいからアンプから出る
音を聴いてますが多くのライブハウスでは
観客は顔の高さくらいで音を聴いてるので
演者よりもハイが強く音量も大きく聴こえ
不快に感じてる可能性が非常に高いです(*_*;

リスナーがいるからこその音楽です(^^)
まずは観客に聴かせることを前提に
適切な音量を考えていきましょう('ω')ノ
ではでは。。。。

届いたよっ!!

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

ベーシストの皆さん!!
お待たせしましたぁm(__)m
新しくBstのメインアンプとなるヘッドが届きました(^^)

なんと!!
AmpegのSVT-3Proです( `ー´)ノ
中古だけどちゃんと楽器店の12ヶ月補償も付いてて
良い値段しました(;_;)
でも、これでまた一段と良い環境になるかと。。。
キャビはSWR MEGORIATHで贅沢な組み合わせです(゜o゜)
ぜひこの迫力ある音を体感してみてください!!

ほんの数日だったけどPEAVYはまたサブへ戻して
万が一の時の助っ人として待機です(^^)
ではでは。。。。

キャビの使い方

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

先日Bstのベースアンプが故障したんですが
Astのマーシャルでも不調の気配が・・・(;゚Д゚)
いまは落ち着いてるので暫く様子見です(>_<)

今回の不調の原因と思われることがあったので
注意喚起として紹介します('ω')ノ

それは・・・
ヘッドとキャビネットの接続方法です( `ー´)ノ
これギターリストは本当に気を付けましょう!!
ヘッド裏やキャビ裏を覗いてみると
OutputもInputも一つではなく複数ありますよね。
これ適当に繋ぐと壊すことになります(*_*)
ちゃんとヘッドのΩとキャビのΩを合わせるんです。

ちなみに
ヘッド側がキャビ側よりΩが小さければ大丈夫です(^^)
逆にヘッド側がキャビ側よりΩが大きいと壊れます!!
絶対にやってはいけません( `ー´)ノ
あと、ヘッドからのケーブルがキャビに繋がってない状態で
電源を入れるのも絶対にNGです!!
ヘッドの持ち込みをして帰りに繋ぎ直さない人がいると
次の人が知らずに電源を入れてしまい壊れます(;゚Д゚)

更に注意点ば・・・
マーシャルの定番キャビの1960Aについてです。
裏のスライドスイッチでMono/Stereoを
切り替えることが出来るんですが

MONOの場合は、
・左側のInput : 4Ω
・右側のInput : 16Ω
になり、4発ともスピーカーが鳴ります。

STEREOの場合は
両方のInputが8Ωになり
縦2発のスピーカーが鳴ります。
Stereoで4発鳴らしたい場合は
スピーカーケーブルを2本使用します。

つまり、スイッチを切り替えるとΩが変わります(゚д゚)

アンプ側を16Ωで繋いで
キャビ側はMonoで16Ωに繋いでいても
スイッチを切り替えるとキャビが8Ωになるので
アンプ側のΩがキャビ側に対して大きくなり
壊れてしまうということなんです(;゚Д゚)

「何のスイッチかいな?」カチッとしてしまい
そのままにしてることが稀にあります(*_*;
なので、触らないようにテープ貼りました( `ー´)ノ
使わないInputもキャップで塞いでます。
アンプ側もキャビ側も接続する端子は
白のナットで分かりやすくしました('ω')ノ

ヘッドとキャビの繋ぎ方はヘッドを持ち込みする人の
必須知識で知らないと使っては駄目なレベルです(゚д゚)
しっかりと覚えて使った後は正しく繋ぎ直しましょう(^^)
ではでは。。。。

ピンチヒッター

こんにちは!バンブーの三方(ミカタ)です!

昨日Bstに設置しているベースアンプが壊れてしまい
ピンチヒッターでPEAVY MarkIIIを投入しました(>_<)
数年前にAstで頑張ってくれてたアンプです('ω')ノ
電源On/Offはヘッドの裏面にあります。
長年Bstで頑張ってくれていたMesaBoogie M3は
もしかしたら今回を機に引退になるかもしれないので
奮発して新たにベースアンプを発注しました( `ー´)ノ
来週には届くんではないでしょうか(^^)
長年ベースアンプの超定番として人気のモデルですよ!
注文したアンプは以前から導入を考えてたんですが
代理店問題などで壊れた時の不安があったので
なかなか踏ん切りつかなかったんです(*_*;
他の定番と言われるアンプの導入も考えたんですが
リハスタの使用に最適と思えるのが無いんですよね(;_;)
フルチューブは高くて壊れやすいし・・・・
かと言って今のトランジスタアンプは小型化していて
壊れてしまったら修理ではなく基盤交換対応なので
新品に近い値段するんですよ(;_;)
今回は急ぎで決断を迫られた状況になったので
踏ん切りがつきました(*_*;
次のメインアンプが届くまで暫しお待ちを!!
ではでは