やっぱり難しい・・・・

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

今日はずっと確定申告の作成ばしております(-"-)
昨日休みだったので税理士さんにチェックしてもらって
あとはWebで提出のみだったんですが・・・・・
何で国のWebや書類ってこう分かり難いんですかね(T_T)
また税理士さんに来週相談に行くことなりました(*_*;
いったん作業中止になったのでUniversal Audioの
ASTRA(モジュレーション)をチェックしました('ω')ノ
やっと試奏できます(^^)
個人的に注目してるのは60年代のトレモロを再現したという
「TREM65」というモードです('ω')ノ
いつも使用してるStrymonのFLINTには60年代のトレモロが
3種類入ってるので楽しみです( `ー´)ノ
FenderのSuperReverbに搭載されているトレモロに
どちらが近づけるかで比べたんですが
さすが両機種とも優秀ですね(゜o゜)
FLINTだと’65photoというモードが一番近いです。
リバーブと同様でアンプのトレモロは音が丸く
トレモロの間隔も少し不安定さがあるんですが
FlINTは音の重心が高く輪郭ハッキリしてて
トレモロの間隔も一定なので同じ音は作れませんが
コントロールも分かりやすく直感的に操作できます(^^)
で、本命のASTRAはやっぱ凄い(;゚Д゚)
これもアンプのトレモロまで音を丸くは出来ないですが
トレモロの不安定な間隔が再現されてます。
リバーブも凄いけどトレモロも凄かったです('ω')ノ
だけど、やっぱり操作が難しい・・・・(*_*;
ライブ中にパッと設定を変更するには
使い慣れないとダメですね。。。。。
その点FLINTはパッと直感的に変えられるので
使い勝手が良いです('ω')ノ
再現度は完全にUniversal Audioに軍配があがりますが
使いこなすのが難しい上級者向けという印象です(*_*;
パッと見は「簡単そう」と思えるんですが・・・・。
なかなか手ごわいペダルです。
ではでは。。。。。

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