こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です! ここ数日は暖房も付けないで良いくらい暖かくなったので そろそろゲルマファズの季節がやってきますね(>_<) ゲルマニウムトランジスタが使われてるファズは 温度変化に敏感なので使える期間が短いです(;_;) そんな扱い辛いゲルマニウム搭載のファズの人気の理由は ギターのVolを絞った時の「鈴鳴り」が理由ですね(゜o゜) ゲルマニウム搭載のファズフェイスでしか出せない キレイな音で病みつきになります(>_<) ゲルマニウムは温度差に敏感ですが個体差も激しいので バイアス調整が出来るペダルでも鈴鳴りに違いがあり 単に音痩せしたような線の細いクリーンだったりします。 でも、温度や2つのゲルマニウムの相性などが揃うと 手元でクリーン・クランチ・ドライブ・ファズと変化できて 万能なペダルになります('ω')ノ ジミヘンの「Voodoo Chile」で聴ける音の変化です(^^) 「Voodoo Child」ではなくブルースの方です('ω') ということで手元に残してるファズフェイスの中から Wren and Cuffのファズフェイスを持ってきました('ω')ノ で、弾いてる途中で音がブチブチなったり不安定でした。 安定するまで30分以上は掛かりました(*_*; ん~もう少し暖かくならんと使えんですね(*_*) ではでは。。。。。
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