ボディ厚の噂


こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

今日は打合せや事務処理などで何かと忙しくしてます(*_*;
なので全くブログに書くことを考えてなかったので
今回は「ボディ厚」の小ネタば紹介です('ω')ノ

昔お師匠さんに教えてもらったんですが
本当かは不明なので噂の一つとして聞いてください(^^)

1943年にフェンダーが開発に着手し
1949年にテレキャスの元になるプロトタイプが作られてから
いまではテレキャス・ストラトは45mm前後のボディ厚が
長年採用されてますがなぜだと思いますか??
箱モノが主流だった当時だと倍の90mmでも良いですよね。
重さの問題だけだと思いますか??

その理由は・・・・
「売られてた材の厚みだから」らしいですよ(゜o゜)
開発段階から大量生産を前提に考えており
「売られてた厚み」をそのまま採用すれば
作成の工程が減らせるということらしいです(゜o゜)

壊れても簡単に交換できるようにボルトオンにしたり
「調弦が早いから」という理由で
当時では斬新なペグ横一列という配置にしたりと
効率重視のフェンダーなら考えそうですよね(^^)
ではでは。。。。

Published by