上手く貼れるかな?

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

今日は14時からミヅキが店番の日でした('ω')ノ

新しく手に入れたネックを早く組み込みたくて
昨日は遅くまで作業しました(>_<)
で、今回は新たなデカール作成ば挑戦しました( `ー´)ノ
いままでのはシートに印字してカバーシール?を
貼り合わせるタイプを使用してたんですが
厚みがあるでトップを厚めに吹く必要があったんですが
今回は印字にクリアを吹いてシール化するタイプです(゜o゜)
手間が掛かるけどシール自体を薄くすることが出来るので
良さそうです(^^)
ただ、貼るときに歪みやすいので慎重にせなです(+_+)
デカールひとつでも勉強になります('ω')ノ
ではでは。。。。。

久しぶりの擦り合わせ!

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

ミカタ好みのネックを手に入れたので
届いて速攻チェック&擦り合わせばしました('ω')ノ
ローズ指板が良かったんですが今回手に入れネックは
メイプル1ピースで詰まった柾目の太目なCシェイプです!
どんどん価格が高騰してる中で良い木取りのネックも
あまり市場に出回らなくなってきましたね(;_;)
好みのローズ指板はほぼ無く太めのネックも少ないです。
もし、好みのスペックのネックを見つけたら
いまの内に手に入れとく方が良いかもです(*_*)

で、フレットの擦り合わせが完了したので
あとはデカールを作って貼ったらトップ吹いて・・・・
寝かせてる白のストラトに取り付けてです('ω')ノ
弾き心地のチェックまでちょっと長期戦です(>_<)
フレット細すぎるので交換するかも??
ではでは。。。。。

ジョンメイヤーごっこ

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

雨降ってきましたね(;_;)
これから土砂降りになるようで・・・(*_*;

で、先日閉店後にジョンメイヤーの音ば再現しようと
スタジオで音作りしました('ω')ノ
多くのギターリストを虜にするジョンメイヤーの音は
一度は挑戦してみたいですよね(^^)
ということでYoutubeを再生しながら同じソロ弾いて
まずは歪みの接続順から試しました!
まだまだ触り程度しか音作りが出来てないんですが
ギターのToneがキモということが分かりました(^^)
フロント+センターのハーフトーン時にハイの出方が
近くなるようにToneを5~6まで下げて
ミックスだけどフロント寄りに仕上げてみました('ω')ノ
あとは写真はTSがBBの前になってるけど逆の方が良さそう。
両ペダルのコントロール位置はTSがGainとToneが13時くらい
BBがGainとToneが15時くらいが近いかも??
今回はソロ部だけコピーしたけどイントロも真似しながら
設定を試してたら常にBBがOnで近い音を出そうと思うと
上記設定になりました(^^)
あとはリバーブが重要ですね(゚д゚)
アンプのリバーブじゃなくてペダルを探さねば。。。。

でも、録画してみたら実際の音と全然違うし
例の録画するとリバーブが消える現象もあり・・・・(*_*)
初回のジョンメイヤーごっこは敗北です。。。。
まだまだ挑戦は続きそうです(>_<)
スタジオで音源とギターを大きい音で出しながら
音作りするのってめちゃ勉強になります!!
ギターリストって個人練習に入ることが少ないですが
めちゃタメになるかぜひ試してください(^^)
ではでは。。。。。。。

Jump!!

こんにちは!バンブーの三方(ミカタ)です!

もう4/1ですね!!
今日から新年度の始まりです(^^)
やっぱ年に一度の写真加工は方法忘れて手強いです(;_;)

ということで・・・・

今年はエディ・ヴァンヘイレンが遊びに来てくれました(゚д゚)!
みんながエディみたいに高~く飛躍できますよーに!!

ジャ----------------ンプ!!!!!!!!!
ではでは。。。。。。。。

5月予約について

5月分の予約受付を開始しました!
ご予約はお早めに!
◎電話受付時間12:00~22:00  
※時間外の入電による予約受付はお断りしております。
※1月から譜面台は100円/1本の有料レンタルになりました。

サドルを交換!

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

今日で3月が終わりますね(゚д゚)!
明日の4月1日に向けて写真加工の素材ば探しております。
今年は誰にしようか??

で、今日はMusicMasterのサドルば交換しました(^^)
前はGotohのオクターブが調整されたサドルだったんですが
MusicMasterにはピッチ差が少なく目指してる音程に及ばず
今回は弦のピッチ差が大きいサドルに交換です('ω')ノ
Bigsbyを取り付けたことで弦鳴りの割合が大きくなったので
質量を下げるためにサドル径も小さい物にしました( `ー´)ノ
まだ調整を詰めれてないですが途中経過で結果良好です!
超ショートスケールとは思えないほど音程の誤差が小さくなり
質量も減ったことで弦鳴りの割合いを減らすことが出来たので
気になっていたシャリシャリ感が解消しました(゚д゚)!
これからじっくりと響きが綺麗なポイント探りです(^^)
なかなか良いギターに仕上がってきました!
やっぱ調整は超重要です(^^)
ではでは。。。。。

TSの魅力

こんにちは!バンブーの三方(ミカタ)です!

今日は14時からミヅキが店番の日です('ω')ノ
ミカタは22時頃に戻ってきますm(__)m

で、指の豆が痛いので今日も大人しくしてます(;_;)
日頃から弾いてないとダメですね(*_*)
しかも、40代にもなると治りも遅いし・・・。

先日久しぶりにTSminiを使ってみて
「やっぱTS超大好きやぁ!」となったので
今日はTSの魅力について話ば('ω')ノ

TS(チューブスクリーマー)は名機と言われるほど
多くのミュージシャンが使用してきましたが
「思ってた以上に歪まない」「Lowが削れる」等々
あまり良くないコメントが多いですよね(;_;)
そして、多くのTS系やモディファイ物でも傾向として
「Gainが高い」「Lowが削れない」「コンプ感がない」と
「欠点」を修正したものがほとんどです(゚д゚)

でも・・・
「欠点」と言われてたことが長年支持され続けてきた
TSの重要な「長所」なんです('ω')ノ

「歪まない」
⇒原音と歪みが分かれてるため歪みが弱く感じます。
ペダルのGain自体にもギターのVolへの追従性がなく
Volを下げてもGainそのままで音量のみ下がるので
ペダル単体で歪ませることには向いてないです。
クリーンアンプで使うのではなくGainがあるアンプで
原音がペダルの歪みに馴染むように設定することで
歪んでいても「芯のある音」になります。
クリーンアンプで使用するならTSの後段に歪みを置いて
原音と歪みを馴染ませることで同様の効果になります。
ブースターとして非常に優秀と言われる理由です。

「Lowが削れる」
⇒上記のセッティングにすることで「芯のある音」になり
余計なLowが削れることでアンサンブルで抜ける音になります。
削れているLowはアンサンブルでは重要な帯域ではないです。
TSで有名なレイヴォーンを聴いて「Lowが足りない」と思うか??
要はギター本体やアンプのセッティングの問題です。

「コンプ感が嫌」
⇒全てに言えることだけど歪めばコンプ感は増しますが
TSはそれほどGainが高くなくてもコンプ感があることで
音に粘りが出て強弱を整えるので演奏しやすくなります。
また、原音と歪みが分れているので普通のコンプとは違い
しっかりコンプ感があるのに音が平坦になりません。

「Middleが強い」
⇒不要なLowが削れることでミドルの押出が強く感じますが
アンプを音が抜ける美味しい帯域でプッシュしてくれます。
HighでもLowでもなくMiddleを押し出すので
ソロ時のブースターとしても非常に優秀です。
Middleのピーク位置が絶妙でワウとの相性も抜群に良く
キレイに掛かります。
モディファイ物でLowが削れないものだとピークが変わり
ワウの美味しい帯域がズレてしまいます。
また、先のコンプ感とMiddleの絶妙なピークのお陰で
12F以降でチョーキングすると口笛のような綺麗な
ハーモニクスが出てきます。

単体だけの音だと心もとない地味な感じだけど
ちゃんとTSの特性を理解してセッティングすれば
かなり強力な縁の下の力持ちになってくれます(^^)
また、TSはバンドで合わせずに一人だけで弾いてしまうと
冒頭の「欠点」のように良くない印象を持たれがちだけど
アンサンブルの中でこそ真価を発揮します(゚д゚)!

沢山のTS系やモディファイ物を使用してきましたが
ダントツで良かったのがAnalogmanのモディファイです(^^)
AnalogmanにはTrueVintageとSilver modの2種類ありますが
どちらもTS系の中で頭何個分も飛びぬけて良いです(゚д゚)
TSの特徴を崩さずピークも歪みの残響具合も最高です!
ぜひTSの沼にハマってはどうでしょう??
ではでは。。。。

本気のオクターブ調整

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

先日、久しぶりにギターを練習したので豆が出来て
今日は大人しくしております(*_*;
久しぶりにストラトを触ったことでMusicMasterの
ピッチの甘さも気になりまして調整中です。。。。
子供用に制作されたMusicMasterはムスタングよりも
更に短い超ショートスケールなんです(゚д゚)!
なので、押弦時にピッチが狂いやすくて
オクターブ調整がめちゃくちゃ重要になります( `ー´)ノ
弦長が短くなるほど弦ゲージ&弦高の影響も大きくなり
調整がめちゃくちゃシビアになります(>_<)
しかも、MusicMasterは弦幅が狭いので
溝付きのブリッジだと両サイドのブリッジが中央に寄り
オクターブが合いづらくなります(;_;)

ということで最近はタメになる話をしてなかったので
今日はオクターブ調整について小ネタば。。。。
いや・・・大ネタと言ってもいいかも??
もしかしたら過去に紹介したかもですが(*_*;

ちょくちょくブログでオクターブ調整について
「12Fのハーモニクス&押弦だけでは不十分」と
書いてる内容についてです(゚д゚)!
これはメンテナンス本などでは一切紹介されてませんが
JamesTylerやSuhrなども重要な内容として実践してます。

ロングスケールやミディアムスケールのギターでは
12Fだけで調整しても違和感を感じる人は少数ですが
ショートスケールやミニギターで12Fだけで調整すると
「音痴なギター」と思う人が多いと思います(*_*)
特にミニギターは押弦時のズレが大きくなるので
「作りが悪いから音痴」と思ってる方も多いですが
工場生産のギターは精度が高くフレット位置も正確です。
なので、他の作りが悪かったとしてもセンター上の
数値のズレはほぼ皆無なので楽器として破綻してるのは
かなり少数と言えます('ω')ノ

では、12Fの調整以外に何をすれば良いかというと
1~12Fまで押弦時のオクターブ位置を調整します( `ー´)ノ
でも、絶対に全ポジションでバッチリ合うことはないです(;_;)
なので、押弦しながら各Fのズレが少ない駒位置を探します。

ちなみに、1Fに近づくにつれて押弦時の音がシャープします。
これはフレット高よりもナット溝が高い位置にあるからです。
そのためローフレットでの押弦時のズレを少なくするには
ナット溝をギリギリまで低く調整する必要があります(゚д゚)
ただ、ギリギリを超えてしまうとビビりが出ます。
一時期JamesTylerでめちゃナット溝が低くてビビるのが
沢山ありましたが関係があるのかも??
溝調整が出来ない方は3~5F以降で調整が良いです('ω')ノ

試しに、12Fの押弦だけでオクターブ調整をした後に
1・6弦3Fを押弦して「G」で合うかチェックしてみましょう(^^)
そして、「G」に合うように、かつ12Fも合うように
オクターブ調整をしてみてください('ω')ノ
同じように他の弦も調整をしていきます。
このやり方を初めて体験する方は効果に驚きますよ(^^)
ではでは。。。。

久しぶりに・・・

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

今日はセナが昼から夕方まで出勤の日でした('ω')ノ
ミカタは家帰って軽く睡眠取らせて貰いましたm(__)m

で、今日はジョンメイヤーのサウンドを再現するために
取り合えずソロのみコピー完了しました( `ー´)ノ
あとはペダルの組み合わせとセッティングを考えて
音作りに励みます(^^)
明日寝て起きてもコピーしたの忘れてなければ良いけど。。。

ということで、久しぶりにストラトを触ったんですが
最近はMusicMasterばかり触っていたので
めちゃくちゃネックが幅広&極太に感じます(;゚Д゚)
感覚的にはストラトからクラシックギターの感覚です(>_<)
以前はもっとネック太い方が良いなぁと思ってたんですが。
しかも、めちゃくちゃボディが響いてます(゜o゜)
我ながら良い仕事しております!
これに先日のネックプレート付けたらどうなるか??
ちょっと試してみたくなります(^^)
ではでは。。。。。

近づけられるか??

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

今日は何と3時まで営業です(゚д゚)!
まだまだ卒業ライブや新歓ライブに向けて
学生さん達が遅くまで練習を頑張ってます(^^)

で、今日は兄から「ジョン・メイヤーみたいな音が出せない」
とのことで送られてきた機材も使用して音作りしてます('ω')ノ
でも、音って曲に合わして比較しないと分かりづらいですよね。
なので、音作り中断して超久しぶりにコピーばしております(>_<)
めちゃくちゃ久しぶりにYoutube観ながら練習です( `ー´)ノ
コピーした後に機材選びとセッティングも試すので
時間掛かりそうです(*_*;
日頃から練習せんとですね。。。。。
ではでは。。。。。