PU交換前に・・・

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

今日はMusicMasterのPU交換ばしました( `ー´)ノ
毎回久しぶりに弾くとオリジナルPUの非力さや
扱いの難しさでPU交換をしてしまいます(*_*;
オリジナルPUはポールピースがPUカバーで
隠れるので非力になるのは仕方ないんですが
芯がない音に聴こえるんですよね・・・。
でも、毎回のことなんですがPU交換して
暫くして元に戻すという繰り返しです(*_*)

今回は出力高くて音が太くなるように
セイモアダンカンのSSL-6に交換です('ω')ノ
このPUはDavid Gilmourも使用していて
Youtubeでもカッコイイ音だったんですよ!

それにMusicMasterのリアのザグリは
通常と逆なので
PUの左右を入替えないと
付けれないんですが
SSL-6はボビンのボトムが
ストレートなタイプだから左右入替ずに
取付ができるので期待大です(^^)

PU交換をする前に必ずしないといけないのが
位相のチェックです( `ー´)ノ
これを怠るとミックス時にペラペラな音になり
やり直すことになります(>_<)
メーカーによって配線材の配色も違いがあるので
配線材の色だけではどの色がHOTかは決めるのは
間違いの元でもあります(゜o゜)
極まれに付属のマニュアルと違うこともあります。

で、交換完了して軽く音出ししたんですが
シングルらしいキラッとしたハイが弱過ぎて
モコモコした音に感じます。
ん~しばらくは調整&音作りでカバー出来るか
試行錯誤が続きそうです(>_<)
ではでは。。。。。

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