AstのベースアンプがAmpeg SVT-3PROになりました!
必ず使用上の注意を熟読してからお使いくださいm(__)m
【使用上の注意】※守らないと壊れます!!
①過度な音量での使用はご遠慮下さい。
⇒かなり出力があります。過度な音量で使用すると
スピーカーだけでなく耳も壊します。
もし、音量バランスが分からないのであれば
ドラムのバスドラの音量を基準にしましょう。
②電源On/Off時はツマミを全てゼロにしてください。
⇒守らないとボッと大きな信号が出てアンプを痛めます。
③プリ管の動作が安定するまで少し時間を空けてから
音出ししてください。
⇒カチッと音がするまで音は出さないでください。
④アクティブベース、外部プリアンプを使用する際は
必ず「-15db」スイッチをOnにしてください。
⇒過大入力はアンプを壊します。
保護回路が働いて音が出なくなることがあります。
⑤過大入力でインジケーターが点滅し続けないように
必ずInput Gainを調整してください。
⇒④と同様アンプを壊します。必ず守ってください。
⑥音が出る状態でプラグの抜き差しは絶対にしないで下さい。
⇒音響機材を壊さないための常識マナーです。
守らないと音響機材を壊します。