こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です! 今日もジョンメイヤーのNeonを練習したんですが アンプから音出すのって本当に大事だなぁと('Д') 以前もブログで練習時は必ずアンプを使うことを オススメしたんですがマジ大事です! 弾いてない弦の共振や電気的ノイズも拾うので 自然とミュートする癖が付くだけでなく 演奏にあったペダル設定も見つかります('ω')ノ 今日の練習時にディレイを掛けてたんですが ディレイタイムやミックスが合ってないことも アンプから音を出すことで即見つけました。 家で練習時にアンプを使わずに練習していると ミュートする癖が付かないのでノイズまみれで ピッキングも強くなってしまい強弱も付けられず 表現力が落ちてしまいます(゜o゜) 歪み系だけでなく空間系やモジュレーション系も 積極的に使うことで効果も設定も理解が深まり 音作りが上手くなっていきます(^^) エフェクターは下手さを誤魔化せるという考えも ありますがミカタは逆の考えです(゜o゜) いまでは大胆にエフェクトを利かせた楽曲の方が 圧倒的に多く練習時に使用しないとエフェクトの 効果や設定だけでなく良さも悪さも分かりません。 実体験でエフェクターの効果などを理解することで 音作りの発想がしやすくなります('ω')ノ バンドの音を聴いて「あのペダルの方が合う」と 即座にイメージ出来るようにもなります(^^) ぜひ面倒臭がらずに家でもアンプから音出して 練習しましょう(^^) ちなみにアンプによって音が大きく変わるので いつもリハスタで使用するアンプを参考に 家用のアンプを探してはどうでしょう? ではでは。。。。。

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