恥ずかしくなる・・・

こんばんわ!バンブーの三方(ミカタ)です!

今日は置いてる調整本を読んだお客さんから
「本当に変わるの?」と申告があったので
内容の一部を体験してもらいました('ω')ノ
変化に驚いて「俺もこの本買う!」と言われ
自分のことのように嬉しくなりました(^^)

パラパラと本の内容を読み返して
「これも教えて貰ってたなぁ」と懐かしくなりつつ
過去の自分が恥ずかしくなっております(*_*;

ちゃんとこの本の内容を理解することで
理想の音に確実に近づけられます!
あと、楽器店などでギターを試奏した際に
店員に「鳴り良いねぇ」「鳴り悪いねぇ」と
感想言ってたのが少し恥ずかしくなるかも??

今日、本の内容を一部体験してくれたお客さんは
「思い出して恥ずかしくなってきた」とのこと(゚д゚)
それにつられてミカタも「鳴り」を理解していなかった
楽器店のバイト時代に「あんま鳴らんなぁ」とか
言ってたの思い出して恥ずかしくなってます(*_*;

ギター歴が長いと長年の経験から良し悪しの判断に
自信を持ってくるのが当たり前なんですが
この知識があるか無いかで大きく差が出ます(;゚Д゚)
ある程度値段が高いギターを弾いてみて
「あまり良くないなぁ」と思っても
それはビルダーの意図を理解してない可能性が高く
「良くない」ではなく「好みが違う」が大半です。
第二倍音と第三倍音のどちらを重視してるか知ることで
そのギターの設計思想も理解できます(^^)
鳴りの意味を知らずにギターの感想述べ続ける前に
本当に読んだ方が良いです(>_<)
三方みたいに偉そうに感想垂れてた過去を思い出して
恥ずかしくなる人が増えるかもですが(*_*;
ではでは。。。。。

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