チューナー

こんにちは!バンブーの長髪メガネなお兄さんです!
今日はチューナーの話ば少し・・・

最近のチューナーって「超高精度」を謳ってるものが沢山ですよね( ゚Д゚)
でも、「精度高いのは良いチューナー」と思って精度優先だけで購入しても
精度高すぎてライブのMC中のチューニングで時間掛かるんですよね(_;
で、時間掛かるから超高精度を生かさず中途半端で演奏始めるんですよ(-“-)
体験談す(-“-)
ライブでは頻繁にチューニングを変えることがあったから
「チューニングのしやすさ」ってかなり重要だったんです(-“-)
そんなんでいくつかチューナーを使ってきたんですが
オススメできるのはBOSSのTU-3Wです(^^)
メーターの外側(±1セント)とチューニングが合う中心部(±0.1セント)と
精度を変えてあるので、素早く精度が高いチューニングができます( ゚Д゚)
しかも、バッファをON-OFF出来ます!
バッファをONにすると少し低音が持ち上がるんですが
「これ嫌い」って思う人は少ないのでは?
個人的にはTube Screamerの「もう少し低音欲しい」の解決にもなって好きす!
LEDが見やすいのも高評価で良くライブするという方にはオススメです(^^)

写真は簡易的なチューニング時に使用してるTU-03で音叉を測ってみました。
結構、ズレてますね(-“-)
あ、音叉って「ヒーリング音叉」や「マッサージ音叉」ってのがあるす( ゚Д゚)
精度が高いチューナー出現で活路を色々考えてるんすねm(__)m
時代はチューナーですけど、誤差0.05セントの音叉を作る職人もいるみたいすよ( ゚Д゚)

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