アンプ・テスト

こんにちは!バンブーの長髪メガネなお兄さんです!

昨日、EDENのWTP600と修理から戻ってきたAshdownのD600のテストをしました(^^)
なので、ベースアンプ3台積みの写真です( ゚Д゚)

WTP600に関しては今回は十分な音量も稼げて無事スタジオに導入できます(^^)
コンプがかなり自然でめちゃ使えますし、各EQの効きも良くてジャンル問わず
幅広い音作りが出来る優秀なアンプでした!
InputやVolのカーブが通常のアンプのようなスムーズな変化ではなく、
後半にグワッと上がる感じなのがマイナスですね(-“-)
このアンプを使いこなす為にはInputレベルの調整が重要す。
InputとVolのカーブが独特ということを分かっていれば
めちゃ使いやすくなりますよ!

つづいて、AshdownのD600ですが・・・
ネット上にも情報がなく、どんなアンプか不明だったんですが
めちゃくちゃバランスの良いアンプでした!
いやぁ~良い音でびっくりしました( ゚Д゚)
輪郭がハッキリしてはいるけど、バキバキしておらず
モコモコしてる訳でもなく・・・ブリッが近い?音です(^^)
マイナスはエンハンサーを上げるとノイズが目立つすね(*_*;
エンハンサーを上げればノイズが目立つのは当然なのですが
WTP600ではそれほど気にならないほどだったので。。。。

週明けにレコーディングがあるので、まずはAshdownだけBstへ導入してます!
パライコ(M3)とグライコ(D600)のアンプを選べるようにしてますよ(^^)v
レコーディングが終わったらM3とWTP600を入れ替えようと考えてます!

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